同人誌の表紙を作ろう【PP加工や箔押しがオススメ】

標準があると便利

印刷物

数値で管理

日本のような精度の高いモノづくりが求められる国では、製品規格が厳密に定められており、その基準に適合した製品のみが出荷されることになります。製品によって、規格はまちまちですが、色に関する基準については、色差で管理されることが多くなっています。色差とは、イメージとしては、ある二つの色について、立体空間上の点で表したときの距離と考えられており、どれくらいの色の違いがあるか、数値で表すことができるようにしているものです。立体上の点として表すためには、各点を明るさ、赤み、黄みを数値で表すことになり、その結果を素早く算出した機械が色彩色差計ということになります。色差はΔEで表現され、その大きさが大きければ大きいほど、色の差が大きくなることを意味しています。その為、製品開発段階で標準と決めたサンプルを数値化しておき、製品製造段階ではロット毎のサンプルの色差を色彩色差計で測定し、求めることで規格に適合しているかを評価するわけです。色というものは、人の感覚で判断していると、その時の周りの明るさや気分などでも評価が変わってしまう可能性があります。しかし、色彩色差計で計測方法を決めておけば、常に一定の条件で客観的に製品評価を行うことができるという利点があります。また、色彩色差計は都度校正を行ってから使うことができるようになっており、常に一定の正しい評価をし続けることができるため、安心して使用することができます。

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